メイク落としの使い方やおすすめの選び方について徹底調査!

メイク落とし調査隊!

肌質別のメイク落とし

脂性肌にきく!メイク落としと洗顔の選び方・やり方

更新日:

誤解している方も多いと思いますが、乾燥肌と脂性肌は相反するものではありません。脂性肌というのは”何らかの原因で皮脂の分泌が過剰になっている肌”のことなのです。脂性肌でも乾燥していることがあり、脂性乾燥肌(オイリードライ肌)といったりします。

脂性肌に長年悩んでいる方の中には、その”乾燥”が見落とされている場合があるので、脂性肌についてくわしくみていきましょう。

脂性肌の原因とは

脂性肌とは皮脂の分泌が過剰になっている状態のことですが、その皮脂の分泌に関わっているのが男性ホルモンの”テストステロン”と”アンドロゲン”だといわれています。これらのホルモンは、皮脂腺を増やしたり皮脂を合成したり、皮脂腺の分泌を高めるはたらきがあります。

ストレスや生活習慣、遺伝的要因などによりホルモンの分泌が過剰になると、皮脂の分泌も過剰になり脂性肌になってしまうと考えられています。それでは、脂性肌の3つの原因についてみていきましょう。

食生活

避けたほうがよいのは、やはり脂質の過剰摂取です。とくに、飽和脂肪酸を多く含むバター・牛脂・ラード・肉類・ショートニングは摂り過ぎないようにしましょう。

皮脂を分泌する皮脂腺は体内の不要なあぶらを排泄します。しかし、飽和脂肪酸は融点が高いたえ、毛穴がつまる原因となります。

生活習慣

ストレスによってホルモンバランスが崩れると、男性ホルモンの分泌も過剰になり皮脂の分泌も増えてしまいます。睡眠不足や不規則な生活があれが見直し、改善すれば男性ホルモンのはたらきも正常に戻り、皮脂も分泌もコントロールされるでしょう。

不適切なスキンケア

意外に多いのが、過剰に分泌された皮脂や汚れを”取りすぎている”場合です。皮脂を取りすぎてしまうと皮脂を過剰に分泌させてしまいます。難しいところですが、ある程度の皮脂は必要ということを念頭に置いてスキンケアすることが大切です。

脂性肌のためのメイク落としのやり方

皮脂の多い脂性肌の人は、肌表面に汚れが付着しやすくなり菌が増殖していることも考えられるため、しっかりと汚れを落とすことが大切です。メイク落としですが、しっかり皮脂を落としたいがためにオイルタイプのものを選びがちです。

しかしクレンジングオイルで皮脂を取りすぎるのは、やはり肌へのダメージとなります。目元のメイクだけクレンジングオイルを使い、肌にはクリームタイプかミルクタイプを選ぶようにしましょう。

クレンジングミルクは肌に優しいメイク落とし!おすすめ商品と使い方について(関連記事)

脂性肌のための洗顔料の選び方と洗顔のやり方

洗顔料はクリーム状の洗顔料より、添加物の少ないシンプルな固形石鹸がおすすめです。”スクラブ入り”の洗顔フォームはすっきり皮脂が落ちるような気がして使いたくなりますが、スクラブでむやみやたらに力を入れて洗顔すると肌を傷つけるおそれがあります。

”メンソール入り”の洗顔フォームも洗い上がりがさっぱりするのでいいような気がしますが、顔についた水分も一緒に蒸発してしまい、肌の乾燥を招いてしまいます。

洗顔のやり方ですが、脂性肌の人はしっかり皮脂を落とそうとつい強い洗浄力のメイク落としや洗顔料で過剰に洗いがちです。しかし、過剰に洗うことは乾燥している部分の必要なあぶらまで取り去ってしまうことになります。

気になるTゾーンやUゾーンにだけしっかり目に洗うことをこころがけ、洗い方を使い分けましょう。脂性肌に限らず正しい洗顔の基本は、洗顔料をきめ細かく泡立てやさしくていねいに洗うことです。

皮膚を強くこすると肌表面の角質がはがされ、必要な油分まで取ってしまいバリア機能も弱くなってしまいます。バリア機能が低下すると保湿力も低下し、それを補うために皮脂の分泌がさらに活性化して肌を守ろうとします。

また洗い流すときも、熱いお湯だと必要な皮脂まで落ちてしまいます。なので、ぬるま湯でしっかりすすぐのが効果的です。

脂性肌のための保湿のやり方

脂性肌だと皮脂が多いからといって保湿はあまり必要ないと思っている方も多いと思いますが、皮脂がたくさん分泌されていても肌内部は水分が足りていないということになっている人も意外にいます。

なので脂性肌でも”保湿”はしっかりとする必要があります。洗顔後はさっぱりタイプの化粧水をたっぷりつけ、その後乳液・美容液をつけて保湿しましょう。こってりとしたクリームは肌がベタつくので必要ありません。

洗顔のしすぎや保湿不足は肌の乾燥を招き、うるおいを補うために皮脂を余計に分泌してしまいますので、注意しましょう。

脂性肌の改善のために

脂質の過剰摂取はよくないことは前項で説明しましたが、皮脂の分泌を抑える食べ物もありますので紹介していきます。とくに摂取したいのはビタミンB2とB6です。

ビタミンB2を多く含む食品は、ウナギ・海藻・卵・ヨーグルト・レバーなどです。そしてビタミンB6を多く含む食品は、小麦胚芽・大豆・まぐろ、鯖などの魚・レバーなどです。

脂性肌にかぎらずビタミンC・ビタミンEもとても肌によい栄養素です。野菜・果物類もたっぷりとって健康な肌を目指しましょう!

-肌質別のメイク落とし

Copyright© メイク落とし調査隊! , 2017 AllRights Reserved.